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2011年6月 1日 (水)

南亭蕪生師匠

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落研OB会の会長。
今回は、40年以上のプランクを埋めようという高座です。Photo
お聞きするところによれば、昨年、ご家族に「落語をやるぞ」と宣言されて、精進を続けて来られたそうです。
伝説の「至芸」は、何十年もの時空を超えて、見事に甦りました。
客席には、ご家族やご友人たちが大勢ご来場で登場を待っていて、舞台はすっかり整いました。
「序の舞」の出囃子に乗り、新たな蕪生伝説の始まりです。
ご幼少の頃から、上野鈴本、人形町末広に遊び、きら星のごとく輝く昭和の名人たちを目の当たりにしていた感性が、大きく開きます。
声もよし、活舌もよし。
二人の碁敵の掛け合いやよし。
何十年ものブランクを感じさせない、素晴らしい「笠碁」でした。
さあ、次回は!何をやっていただけるか!
平成71年「創部100周年OB落語会」での「没碁(没後・ぼつご)」も楽しみです。
(楽屋オチですみません。)

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