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2011年6月10日 (金)

素人落語

Photo_3最近は、落語を習う(稽古する)場所や機会が増え、私の知っている方でも、稽古に通っているという方が、複数いらっしゃいます。
先輩の「愛詩亭朝大」師匠や・・・・。
稽古しているところは、官民のカルチャースクールのようなものや、噺家さんが自ら主宰するもの、好事家が主宰するもの等々・・。2
   
落研(金願亭乱志)の場合は、素人落語の最も定番?(特殊?)なパターンです。
落語が演りたくて門を叩き、結局、それが一生のものになりました。Rimg0033
        
落語っ子連(三流亭流三)は、落語好きの自主的な集まりです。
落研の先輩との関わりの中で、三遊亭圓窓師匠に出会うことが出来ました。Img_60887_3824617_2
              
扇子っ子連(千早亭永久)は、公的セクター(豊島区)が企画した落語教室が原点で、それが自主的な同好グループに発展したものです。
いずれも、圓窓師匠とのご縁もあって今日に至っています。
Photo_2先日の「落語中毒論」の時にも触れましたが、落語を演る魅力(魔力)というのは、筆舌に尽くしがたいものがあります。
よく圓窓師匠は、落語を演り始めたばかりの人の稽古の時に、「落語を演らなければ分からなかった、落語の深みが実感出来て面白いでしょう。」と仰います。
落語をどのように考えているか。どんな指導者(師匠)につくかにもよりますが、落語を真面目に演る仲間が増えるというのは、とても嬉しいことです。                
「落語の講義だと思って応募した。」「まさか自分が落語を演る羽目になるなんて、全く想像もしていなかった。」・・・。Image008
「扇子っ子連・千早亭」のメンバーのほとんどの方が、こう声を揃えます。
そして、そんな方々が「永久さん、次は何がいいかな。」「何かいい噺ないかなあ。」・・。
中には「妾馬を演りたい。」なんて、師匠が苦笑するようなことを、実に事もなげに仰る方も。
完全に落語の魅力に取り憑かれ、「高座に上がりたい症候群」になっているのです。
落語に楽しみ方4態あり。
  落語をひたすら聴く「享楽派」。
  落語関連の本を読んだり調べたりの「学究派」。
  落語を実演する「武闘派」。
  何となく落語好きの「無精派」。
      (一部、東大落語会の分類による?)

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