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2011年6月27日 (月)

藪入り

古今亭志ん橋師匠のCDを聴きました。
今まで聴いたのと同じパターンのオーソドックスなものでした。
やはり、これでなくてはいけない。
先代の三遊亭金馬師匠、先代の三遊亭圓楽師匠の音源がネタ本のベースとしてはよい感じです。
今回は、トリではありませんから、全体的にカットする必要があるかもしれません。
ところで、この「薮入り」で、父親との繋がりを強調する意図があるからか、母親が継母という設定で演じられている場合があります。
「文七元結」でも、熊さんのおかみさんは、娘のお久の継母という設定です。
私は実の親子でも全く問題(無理)がないと思います。
ですから、「薮入り」の親子は、実の親子で演りたいと思います。
勿論、いつか演るチャンスがあるかもしれない「文七元結」でも。
実の父・母・娘で・・・。
"かくばかり 偽り多き 世の中に 子の可愛さは まことなりけり”

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