« 東京かわら版 | トップページ | 花緑さんの記事 »

2011年6月27日 (月)

寄席

200905201636001

師匠が寄席出演を本格的に再開されたこともあり、久しぶりに寄席に行き、楽しい時間を過ごしました。
稽古や発表会で、落語に触れていない訳ではないのですが、ここのところ暫くは行っていませんでしたので。
ぼんやりとのどかな空間にひとり身を置いている時間は、やはり様々な浮世の憂いから逃れることができる至福の時間でもあります。
普段が辛ければ辛いほど、この幸せな空間の大切さを実感することができます。
私にとっては、他愛もない噺の中に、人の情や人の道といったものを自分なりに考えることができる場所でもあるのです。
時には、「これでいいのかな」・「なぜ分かってもらえないのだろうか」とか・・、様々な煩悩を抱えている時に。
鈴本下席
それに、時間は限られていますが、吉窓さんも、権太楼師匠も、一朝師匠も、勿論圓窓師匠も、演じる噺家さんたちが、本当に楽しそうに輝いている。
やはり噺家さんのホームグラウンドなんですね。
寄席というのは。
久しぶりに寄席に行って良かった・・。
また来月も、圓窓師匠が寄席にご出演されますし、せいぜい通うことにしたいものです。

« 東京かわら版 | トップページ | 花緑さんの記事 »

寄席・落語会」カテゴリの記事