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2011年6月19日 (日)

大川端


稽古会が終わった後、佃島へ行こうと思いつきました。
本当は、「佃祭」を演る前に行っておきたかったのですが、なかなか足を伸ばすことが出来ずにいましたので。
門前仲町から地下鉄大江戸線で1駅で最寄駅の月島。
反対側が、もんじゃ焼きの店が並ぶ賑やかな通りです。
佃大橋のたもとからちょっと北に行ったあたりで見つけた「佃島渡船」の石碑。
あぁ、暮れ六つの鐘の音を聞いた小間物屋の次郎兵衛さんは、急いでここに来て、終い船に乗ろうとしたんですね。
そして、次郎兵衛さんが
引きとめられて乗り損ねた
客を乗せ過ぎた終い船が沈ったのが、このあたり・・・?
今は、高層ビルやマンションや建ち並び、次郎兵衛さんが楽しんだ頃の風情はないでしょうが、何となく、次郎兵衛さんの声が聞こえて来そうな気がします。

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