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2011年5月 5日 (木)

黄砂・・

「黄砂」というのは、中国大陸奥地のタクラマカン、ゴビなどの砂漠の砂が強風に舞い上げられ、上空の偏西風に流されて海を渡り、日本にまで飛んでくる現象です。
沖縄では赤霧(あかぎり)というそうです。
砂は西日本ほど多く、長崎県五島地方は年間平均10日間は黄砂をみるそうで、冬におこった黄砂が混じると、降る雪に色がつくので、紅雪(べにゆき)または赤雪(あかゆき)とよんだりするそうです。
名前は色っぽいのですが、あんまり有り難くありませんね。
ここのところ、関東地方でも観測されていて、空は青く晴れているのに、何となく霞んでいる感じがします。
この季節は、清々しく晴れ上がって、思わず深呼吸でもしたくなるのですが・・・。
自然というのはダイナミックなものです。

「おい黄砂!こんなに頻繁に来るのはタクラマカン(たまらん)!許さんど(sand)!」
「ゴビ(ごめ)んなさい。砂丘(早急)に改めます。」

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