救いの腕

某女流作家の作品を翻案して、圓窓師匠が創作した「救いの腕」。
次回は、師匠にお許しをいただいて、チャレンジしようとしています。
先日の稽古会の時に、この噺のネタ本(師匠は高座本と仰っています)を頂戴しました。
姉妹の会をを中心にストーリーが展開して行くという、落語にはないパターンです。
ということは、女性の台詞が上手く出来ないといけない訳で。
改めて、パラパラと読んでみましたが、良く出来た噺で、とてもノスタルジックなストーリーです。
誰でもが少なからず抱いたことのあるほのかな恋心や憧れを、落語の得意な手法でもある夢と絡めて表わしています。
そしてね幸せというのは、さりげなく近くにあるものだという・・。
こんな噺を、私のようなキャラクターでやれるのかどうか・・。
全く自信がありません。
「佃祭」の金太郎のおかみさんが次郎兵衛さんに抱く思いは親子のようなものでしたが、この噺は夫婦の間のものです。
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