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2011年4月14日 (木)

(当代)柳家小さん師匠

先日、柳家小さん師匠に関するこんな記事を見つけました。
いよいよ、当代も本格的な活動を始めるようです。
★大人のエンタメPhoto
落語家、柳家小さん(63)が19日、東京・渋谷区文化総合センター大和田伝承ホールで「小さん ひとり千一夜」を開く。
「柳に風じゃなくて、まわりの流れにぶつかってきたかな」と自然体の小さんが新たなチャレンジに挑む。
落語界初の人間国宝となった先代(5代目)の長男で、1976年、29歳の若さで真打ちに昇進、三語楼を襲名。戦後生まれ初の真打ちに、当時は大きな話題となった。
2006年秋に小さんを襲名。
足かけ3カ月、全国を巡るビッグな襲名披露は話題となった。
その小さんが、放送作家、演出家、劇作家とマルチな顔を持つ高平哲郎氏=連載「あくまで人名事典」執筆者=と出会い“開眼”。
一念発起し、高平氏の監修で、年4回の独演会を行うことを決めた。
「季節ごとに年4回。四季折々の会ですね。今回は『第一夜 春のめざめ』ですよ」。
先代の十八番を中心に、春にふさわしい約50のネタの中から3つの演目を選んだ。
中でも、貧乏長屋の店子が大家に花見を誘われるが、酒と肴はまがい物。
味気ない宴会の様子を描いた「長屋の花見」と、長屋のとなりに住む兄貴分に「お前は死んだ」と聞かされ、自分の亡骸を引き取りにいくドタバタ劇「粗忽長屋」を、同じ時間に勃発した出来事として改編。
「落語の流れに無理もないし、変に落語を壊しているわけでもない」と小さん。一味違った噺に出来上がったようだ。
高平氏との初めてのコラボ。「自分の師匠の言うことしかきかない噺家が、高平さんには素直になれた」と絶対の信頼を置いている。
「今までよりテンポは早くなってますね。テンポが違うと、くすぐりも変わる。贔屓にしていただいたお客様は何だこりゃって言うかもしれませんがね」。
飄々とした高座は影を潜め“ニュー小さん”が誕生することになりそうだ。
「小さんひとり千一夜 第一夜 春のめざめ」は開場午後6時、開演同6時半。
チケットは東京音協((電)03・5774・3030)。 (夕刊フジ)

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