「ざこ八」の高座本
落語っ子連の稽古の時に、師匠の高座本「ざこ八」を手に入れました。
今まで、ほとんど生で聴いたことのない噺ですが、三木助師匠が十八番にしていた大きな噺だという認識です。
谷中の全生庵で、「むかし家今松」師匠のを聴いたぐらい。
圓窓師匠は、ご自身の噺を高座本として保存されていて、お願いすれば1冊300円で譲ってくださるそうです。
次回チャレンジする予定の「救いの腕」の高座本もお願いしようと思います。
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