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2011年4月13日 (水)

落語物語

映画の舞台挨拶というのは、大抵上映初日に行われることが多いと思いますが、上映最終日に行われた映画があるそうです。
東銀座の東劇で映画『落語物語』来場御礼舞台あいさつが行われ、柳家わさび、隅田川馬石、桂扇生、春風亭ぽっぽ、林家しん平監督が登壇した。
東日本大地震の直後である3月12日に初日舞台あいさつを行うはずだった本作は、震災の影響で初日の上映を含め、予定がすべて中止に。
改めてこの日の舞台あいさつとなったわけだが、東劇における本作の上映は今日が最終日。初日ならぬ“楽日”舞台あいさつ、という落語家らしいしゃれを効かせたものとなった。
しん平監督は「ご承知のように、震災の影響で初日舞台あいさつは出来なかったわけですが、この時代に一番望まれているのは笑いだそうです。日本に笑いの心がともって、復興に役立つことを祈っております」とあいさつすると観客から大きな拍手が起きた。
この映画、何とかして観たいのですが・・・。

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