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2011年4月19日 (火)

大津絵

冬の夜に風が吹くー
しらせの半鐘がじゃんと鳴れア
これさ女房 わらじ出せ 刺っ子 襦袢 火事頭巾
四十八組追々と お掛り衆の下知を受けー
出て行きゃ女房は そのあとでエ
うがい 手水(ちょうず)にその身を清めー
今宵うちのひとになア 怪我の無いようにイ
南無妙法蓮華経なア
もしも生まれるこの子が男の子なら
お前さんのような 鳶にはさせやしないつみだものオ・・・
この間の落語っ子連の稽古会で、まど絵さんが「火事息子」に挑戦したいという話から、江戸の火事の話題になりました。
纒は何であんなに重いんだろう。
いろは四十八組のこと。
さらに、古今亭志ん生師匠の「大津絵」に及びました。
学生時代は、じいさんが唸っている訳の分からないもの(失礼)としか思えませんでしたが、この歳になると、グッと来ますね。

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