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2011年4月 7日 (木)

富士川舟運

今は亡き義母の実家は、あの「鰍沢」でした。800pxkajikazawa_in_kai_province
そして、家業は、かつて(江戸時代から昭和初期まで)栄えた富士川舟運の船会社だったそうです。
江戸時代に、将軍の命を受けた角倉了以が開いた、日本三大急流のひとつ「富士川」の舟運。
鉄道が出来るまで、甲斐と駿河の交易の大動脈でした。
先日、義母の弟(叔父)からメールがありました。
近年リタイアした叔父は、自分の実家(先々代まで)が営んでいた船会社の歴史をたどっているのですが、鰍沢の下流に当たる私の郷里あたりには、船の往来を悩ます難所の岩や瀬があったそうで、それに詳しい人を紹介してくれというものです。
早速、実家の母に尋ねてみたところ、富士川の歴史に詳しい人、富士川舟運の研究をしている人がいるとのこと。
落語の「鰍沢」「甲府ぃ」や「笠と赤い風車」など、身延参りの背景には、富士川なくしては語れませんから、私も非常に興味があります。
活動的な叔父で、この夏には、富士川をラフティングで下る計画を立てているそうです。http://www.zenkaiun.or.jp/kaiunshi/kaiunshi6_8.pdf#search

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