楽屋で
仲入りの時に、楽屋で師匠と歓談。
話題の中心は、先日の紀伊國屋寄席の「柳田角之進」のことでした。
当日のオチの仕込みだった、囲碁の「跳ね」という言葉の話。
娘が死んでしまうというストーリーにした訳。
演題を「柳田"角"之進」としている理由。 などなど・・。
それから、ご来場いただいた、落研の先輩で学生時代から師匠と親しい「愛詩亭朝大」師匠のことなど・・・。
仲入りの時間はあっという間に過ぎてしまい、仲入り後の開演です。
「食いつき」を仰せつかった私は、師匠に挨拶をして高座へ・・・。
一番緊張する一瞬です。
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