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2011年3月 6日 (日)

代演の噺

会場に着いて気がついたことがあります。
今日出演する「三流亭まど絵」さんは、2年ぶりの出演なのですが、2年前にもご来場された方が何人ぐらい来て下さるのか尋ねたところ、5~6名はいらっしゃるという・・・。
それではその方々は、私の「三方・・・」を二度聴くことになります。
よし、それなら別の噺にしようと、先週やったばかりの「ねずみ」に変更しました。
ただ、「ねずみ」は、師匠の前で稽古させてはいただきましたが、落語っ子連の噺として稽古していただいた訳ではないので、師匠がお許しくださるかどうか・・・。
開演直前まで「三方一両損」か「ねずみ」か、迷っていました。
ところで、大変ありがたいことに、昨日に続いて2日連続でご来場くださった、私のお客さんが2人いました。
一人は、私の叔父です。Rimg0033
そして、もう一人は、落研の大先輩の「愛詩亭朝大」師匠です。
叔父には、先週の制作したCDのお披露目で「ねずみ」をやらせていただいたので、2週連続で聴いてもらうのは申し訳ない。
朝大師匠は、受付で「今日も流三が出演するそうだが、何をやるのかな?」と、「三流亭まど女」さんにお尋ねになったそうです。
まじ女さんが、「ねずみでもやろうかと言っていますよ」と答えたところ、「ふう~ん、彼(流三)は、ねずみが得意だからねぇ」と仰ったとか・・・。
そういえば、昨年朝大師匠が入院された時、落語を入れたウォークマンをお貸ししたのですが、ちょうど「学士会落語会」で「ねずみ」をやるために、かなりの数の噺家さんの「ねずみ」を入れていたので、ねずみだらけのウォークマンだったので、朝大師匠はそう思われたのでしょう。
それなら、朝大師匠の裏をかこう!
ということで、迷った末に「三方一両損」をやることに決めました。
なんともはや、天邪鬼・・・・。

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