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2011年3月11日 (金)

流三(三方一両損)

2日目、インフルエンザに倒れた「三流亭窓蕗」さんの代演の高座。
演題を「三方一両損」に決めた天邪鬼な経緯は、既にご紹介させていただいたとおりです。
2日連続で来てくださった朝大師匠と叔父に感謝しながら、しくじらないようにと、それなりに緊張した高座です。P10507051i
何とかボロを出さずに済んだようですが、1ヶ所間違えた場所があります。
「吉っsign01」と言うべき所を「金公sign01」と、昨日の「甲府ぃ」の登場人物の名前を言ってしまったのでありますよ・・・トホホ。
気づいた人もいたと思いますが、なにくわぬ顔で続けました。
分かりましたか?
この噺は、江戸っ子の言い回しが随所に出て来て、啖呵を切る場面などは、喋るのがとても快感なんです。
それに、オリジナルのオチにしていますから。Rimg0025
大岡越前が、まあまあ上手くやれたかなと思っていたら、師匠のコメントでは、一頻りオチを話題にした後で、「大岡越前の噺は他にもあるから、別のをやってみたら」と言われました。
色々あります。
長講も多くあります。
「一文惜しみ」「帯久」・・。
また、大物狙いの変な虫が蠢いて来そうです。

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