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2011年2月 5日 (土)

「おつけ」と「おつゆ」

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「甲府ぃ」で、志ん朝師匠は、豆腐を「おつけ」の実にするのには"削ぎ"、「おつゆ」の実にするのに"賽の目"と表現しています。
(逆だったかな?まぁいいや。)
それで、「おつけ」と「おつゆ」と違うのでしょうか?
辞書によると・・・、 「おつけ」というのは・・・、
《女房詞から。本膳(ほんぜん)で飯に添えて出すところから》吸い物の汁。おつゆ。
特に、味噌汁。おみおつけ。

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御付(おつけ)は本膳に付け添えるという意味から、吸い物の汁、味噌汁、麺のつけ汁と転じて使われました。
時代を経るに従って、御付=味噌汁が一般化し、味噌汁の丁寧語として御御付、さらには御御御付(おみおつけ)が使われるようになったと思います。
同じだと思うのですがねぇ・・・。
ゴボウなどの細長い野菜を、まるで鉛筆を削るときのように削ぎ切りにする。
賽の目とはサイコロのことで、その名の通りサイコロの形に切る。

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