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2011年2月25日 (金)

情は人の為ならず

「情は人の為ならず」・・・。
落語「佃祭」のテーマです。
今の若い人は、「人に情(温情)をかけると、それに甘えてしまって、かえって本人の為にならない」と誤解している人が多いそうです。
本当は 「情を人にかけておけば、必ず"めぐりめぐって"自分に返って来るもの。
人に親切にしておけば、必ず後でよい報いがある」と言うことです。
その上、その施をしたことを忘れるぐらいでないと、本当だとは言えない、と噺の中にもあります。
「情けは人のためならず めぐりめぐりて 己が身のため」
「積善の家に余慶あり」ですか・・・・。
そういう生き方が出来るといいですね。
「佃祭」に登場する夫婦を見ていて、情をかけてくれた人に感謝して生きることの尊さもつくづく感じます。

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