家族の感想
昨日初めて私の落語を聴いた家族が、簡単な感想をそれぞれメールで送ってくれました。
恥ずかしながら、紹介させていただきます。
(家内は、自分たちの結婚披露宴で私が落語をやりましたので、全く初めてではありませんが、一席通して客席で聴いてもらうのは初めてです。)
家内:「日頃の練習の賜物でしょう良かったです
私も負けずに韓国語が上達するように頑張ります。お疲れさまでした。」
娘と息子は、親父が変なことをやっているぐらいに思っていたのでしょうが・・・。
娘:「初めて落語を聴いたけど、楽しかったです。これからもがんばってね。」
息子:「落語の発表お疲れさまでした。落語のことはよくわかりませんが、素晴らしかったです。」
照れ臭さが先に立つものの、大変嬉しいコメントでした。
・・そうそう、母にも初めて聴いてもらいました。
きっと、この様子を俳句にして送ってくれるでしょう。
こういうステージを用意してもらえた叔父と従姉弟たち(特に落語好きになった従妹)に、改めて感謝・感謝です。