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2011年1月19日 (水)

三遊亭金馬師匠

Kinbaphoto

四代目(当代)三遊亭金馬師匠。
先代があまりにも有名なので、やや目立たないイメージもありますが、個人的には好きな噺家さんです。
私の祖父は、三遊亭圓生師匠と同い年でした。
そして、金馬師匠は父と同い年なんです。
それより、物心ついた頃にNHKテレビで放映されていた「お笑い三人組」の印象が強烈です。
その金馬師匠。東西落語界あわせて落語界最古参の噺家さんなんだそうです。
入門が昭和16年ということで、現在では唯一の戦中派。(ただし年齢では桂米丸師匠が最長老だそうですが。)
国立演芸場の開設に尽力した功労者でもあり、芸術祭優秀賞を受賞したり、警視総監表彰を受けたりもし、何と言っても、古今亭志ん朝亡き後、夏の「住吉踊り」を承継して、毎年8月の浅草演芸ホールの中席で披露しています。
そんな金馬師匠が、芸歴70周年・金馬襲名45周年を記念して、鈴本演芸場二之席は、特別興行「三遊亭金馬が選ぶ 残したい落語十選」の芝居が上がっています。
「寝床」「茶金」「品川心中」「阿武松」「夢金」「薮入り」「御神酒徳利」「火事息子」「茶の湯」「お若伊之助」の10席です。

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