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2011年1月 1日 (土)

初夢

Hatuyumetakarabune

初夢(はつゆめ)とは、新年に見る夢のことで、この夢の内容で、1年の吉凶を占う風習があるそうです。
以前は節分の夜(立春の朝)の夢を初夢としていましたが、暦制の関係から、除夜や元日の夜に移り、やがて「事始め」の正月2日の夜の夢に一定したと言われていて、現代では、元日から2日の夜、または、2日から3日の夜に見る夢とされることが多いようです。

室町時代ごろから、良い夢を見るには、七福神の乗った宝船の絵に「ながきよのとをのねぶりのみなめざめなみのりぶねのおとのよきかな(長き夜の遠の眠りの皆目覚め波乗り船の音の良きかな)」という回文の歌を書いたものを枕の下に入れて眠ると良いとされているそうで、これでも悪い夢を見た時は、翌朝、宝船の絵を川に流して縁起直しをしています。
さあ、どんな夢を見ることが出来ますか・・・。

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