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2011年1月28日 (金)

望・朔

暦を見ていると「望」と表示されているものがあります。
fullmoonこれは、「満月」のことを指しているのです。
月が太陽と反対方向にある時なので、地球からは円形に見える。
旧暦では15日頃にあたる。
十五夜(月)、望(もち)、望月(もちづき)ともいう。
「望」の反対は、「朔(さく)」で新月のことを言う。


満月が15日頃で「望」ですから、月末・月初が朔・新月ということになる訳です。
newmoonあぁ、だから「朔」を「ついたち」とも読むんですな。

月と太陽が同じ方向にある時なので、地球からは月の光が見えなくなる。
旧暦では朔日(ついたち)として、各月の第1日目とした。
英語ではNew Moonということから新月というようになった。
日本語というのは実に美しいですね。
今年の2月の「望」は、18日のようです。

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