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2011年1月 6日 (木)

出初式

2011010600000017maip000viewお正月は、様々な行事が目白押しです。
今日は、消防の「出初式」の日でもあります。
出初式の起源は江戸時代の火消による出初(でぞめ)・初出(はつで)であり、現代では消防本部・消防団などの消防関係者によって行われています。
日本の消防組織は、江戸幕府が大名火消、旗本火消(定火消(じょうびけし))を設置したのが始まりだとされており、その組織が整ったのは1658年(万治1)であった。
1718年(享保3)町奉行(ぶぎょう)令によって町火消を設けたが成果があがらず、20年改組し、「いろは四十七組」(のち四十八組)が発足した。
250pxhiroshige_hikeshi出初式は町火消の初出(はつで)行事で、「いろは四十八組」の江戸町火消は、それぞれの
(まとい)を奉持して町を練り歩き、梯子(はしご)乗りの妙技を披露した。
1948年(昭和23)の「消防法」によって自治体消防が発足してからは、消防団のパレードや一斉放水、優良団員の表彰などの行事が多い。
「芝で生まれて神田で育ち、今じゃ火消の纏持ち」なんて、火消は江戸の英雄だったようです。
「火事と喧嘩は江戸の華」ですからね。
おいらも「ん組(落語っ子連)」の三流亭流三でぃsign01

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