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2010年12月16日 (木)

緊急地震速報

Typhoon_a

気象庁が緊急地震速報のシステム改修のために、現在東京で運用しているシステムを、作業の間一時的に大阪のシステムに移すそうで、この時にシステムが作動しない状態が発生するそうです。万が一その時間に緊急地震速報の対象になる地震が発生した場合、最大で10秒速報が遅れる可能性があるということで、是非ご理解をと呼びかけているというニュース。
そんなに申し訳なさそうに言わなくても・・、と思いませんか?
意地悪な言い方をすれば、今まであまりこの速報の恩恵を受けているという感覚はありませんからねぇぇ。
大きな地震がなくて良かったという裏返しでもありますが。
尤も、最近は、「モンスター・・・」とかいう、とんでもないクレーマーや"自己中"な輩がおおぜいいますから・・。大変ですね。
気象庁は、緊急地震速報システムの改修作業を実施すると発表。
その作業に伴い、万が一、12月15日と22日の午前2時〜2時10分の間に地震が発生した場合、速報の発表が最大10秒程度遅れる場合がある。
現在、緊急地震速報システムは本庁(東京都)と大阪管区気象台(大阪府)にあり、通常は東京のシステムから速報を発表している。
今回の改修作業は東京のシステムが対象であるため一時的に大阪のシステムからの発表に切り替えることになるが、切り替え作業中、一時的に地震速報の発表ができない時間帯が生じる。同庁は「作業は地震活動状況を確認しながら慎重に行う」としているが、この間に地震が発生した場合、緊急地震速報情報の作成は行うものの、最大10秒程度の遅れが生じるという。
・・・ということです。

「地震」て、「じしん」と読むのか「ぢしん」か、どちらなのでしょう。
私の携帯では「ぢしん」では漢字変換出来ず、「じしん」でないと駄目でした。
Yahooの辞書も「ぢしん」では該当なく、「じしん」でした。
「地」は「ち」ですから、素朴に「ぢ」が正しいと思うのですが・・・・、何かルールがあるのでしょうか?
何か釈然としないんです。
「鼻血」は、「はなぢ」でないと出て来ないのに・・・。
これでは、てんで"はなち(話)"になりませんな。

ところで、昔は、恐いものの代名詞に、「地震・雷・火事・親父」なんて言われていたそうです。
ところが、落語には、「地震」だけはあまり登場しないんです。
「雷」は、「宮戸川」などで濡れ場?の呼び水になっています。
「火事」はもう、「火事と喧嘩は江戸の華」ですから。
「親父」は、倅を勘当したり、小言を言ったり、勝手し放題。
ところが地震は、どういう訳でしょう・・?
私なりに解釈すると、他の3つは、脇でその災難を他人事で見ている(笑う)ことができますが、地震だけは全体が揺れますから、自分もそれどころではないということで、本当に恐ろしかったんだと思います。
他のものに比べて、頻度は少なく、何の前触れもなく突然やって来ますから、洒落にならなかったんでしょう。

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