師匠のコメント
圓窓師匠との最近のやりとりです。流三: 来年1月9日の地元の老人会の新年会に一席をと依頼されました。
(師匠にご指導いただいて)発表会で演らせていただいた「子ほめ」「三方一両損」あたりで、ご機嫌を伺おうと思っています。
師匠: いいことだね、、、。 精一杯、やってきてください。
流三: 入院中だった(落研先輩の)Oさんが、退院しました。
師匠: 退院した、というメールをもらった、、。
なにしろ、あたしの青年の頃からの落友でね、、、。
地元の老人の会では、最終的に何を演るか決めかねていますが、やはり、師匠から直接稽古をつけていただいた噺になってしまいます。
あと、「花筏」「ねずみ」「浜野矩随」とありますが、長講はお年寄りにはちょいとつらいかも・・・?
入院していた先輩とは「ご落友」にあらせられるという、こんなフレーズを師匠から言っていただけるなんて・・・・大変羨ましいことです。
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