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2010年12月22日 (水)

冬至・冬中・冬初め

今日12月22日は、「二十四節気」の「冬至」です。
一年中で、夜の時間が一番長い日です。

「冬至 冬中 冬初め」という言葉があります。
冬至は暦の上では、冬の真ん中ですが、本格的な冬(の寒さ)は、まだまだこれからです。
そのことから、「冬至冬中冬初め」(とうじふゆなかふゆはじめ)と言われているのです。
暦の上では「立冬」から始まる冬ですが、「二十四節気」というのは、須らく季節を先取りしているため、冬至の頃でもまだ厳しい寒さを感じません。
厳しい寒さは、実際には冬至を過ぎてから一段と増して来ます。
「冬至」の頃は、一年で最も太陽の高度が低いのに、寒さのピークにならないのは、大地も海も夏の温かさを内部に保っていて、急には冷えないからなのだそうです。
逆に、夏至が最も暑い頃とならないことも同じな訳ですね。

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