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2010年12月24日 (金)

落語百選≪58≫

Issue_58_1 「噺家列伝」は上方の「露の五郎兵衛」師匠。
あまり聴く機会はありませんでしたが、張りのあるいい声がとても印象に残っています。
 ◇ 五人廻し   入船亭扇辰
 ◇ 松曳き     桃月庵白酒
「五人廻し」は、以前コメントしたとおり、あまり題材として好きではありませんが、客観的に噺を聴くという点では、参考になる噺だと思います。
「松曳き」は、ストーリーの展開に何となく違和感がありますが、イージーリスニングな噺です。
「なんでも落語講座」は、"シュール"な落語がテーマ。
私が、生まれて初めてチャレンジした「あたま山」も、典型的なシュール落語だと言われています。
落語の世界ですから、怪奇・SF的な噺があってもいいでしょう。
「首提灯」も「胴切り」も、冷静に考えたらグロテスクだし、そもそもあり得ない状態です。
「そば清」も気味が悪い。
「一眼国」は、非常に含みのあるテーマだと思います。
「あたま山」?・・・難しい噺でした。

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