東京かわら版
新年号だけに、「東京かわら版」の文字が金色に飾られています。
かわら版を見ると、「この落語会に行きたい」「あそこでこんな落語会がある」「○○師匠の会がある」「寄席定席の特別興行も捨てがたい」・・・と、色々な思いが錯綜して、仕事の都合と、財布と、ダブルフッキングのないように考えるだけで、楽しさ余って苦しくなります。
ですから、最近は、少し遠目に見る(読む)ことにしています。
来春は、初席の予定は入れませんでしたから、あまりパニックにならずに、落ち着いて目を通すことが出来ます。
平成も23年になるんですね。
そして、この「東京かわら版」も通巻445号になっていました。
私などは、まだまだ新参の愛読者でしょう。
定期購読して4年ぐらいですから、400号ぐらいからでしょうから・・・。
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