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2010年11月28日 (日)

ラジオ寄席

night今夜のラジオ寄席は、「八代目桂文楽特集」。

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  ◇ 締め込み        桂文楽
  ◇ 明烏           桂文楽
  □ 芸談(明烏)       桂文楽

文楽師匠が亡くなって、もう間もなく40年になるんですね。
確か昭和46年12月でしたか・・・とすると、今年で39年。
私は、実物は全く知りません。

「いっぱいのお運びのございまして、ありがたく御礼申し上げます。間ぃ挟まりまして、(お笑いを)一席申し上げることにいたします。・・弁慶と小町は馬鹿だなぁ、嬶ぁ。」・・・なんていう感じで噺(これは「明烏」)に入って行きます。
この「明烏」の中、甘納豆を食べるシーンは有名で、この噺の後、寄席の売店の甘納豆が飛ぶように売れたという・・・。
学生時代、甘納豆なんて美味いものだとも思わなかったし、そもそも何で花魁の部屋の戸棚になぜ甘納豆なんかがあるんだろうなんて、よく分かりませんでしたね。

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それから、房楊枝の使い方も知りませんでした。
房楊枝とは、柳の小片を箸のように削り、先端を叩いて総のようにした楊枝。
チューブ入りになる前は、粉末の歯磨き粉だったというのは知っていましたが・・。

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