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古今亭菊之丞さんの本ですよ「こういう了見」。自叙伝なんだそうです。定価は1,575円。初高座の日。 あれだけ稽古した『子ほめ』が途中でわからなくなっちゃった。 噺をすっ飛ばして、なんとかオチだけは言って、 めろめろになって楽屋に帰った……。 お笑い好きの少年が噺家を志し、 しくじりと理不尽さに悩んだ前座時代、 ムダに金もってはじけた二ツ目、 そして異例のひとり真打昇進を果たして7年! 噺家街道一筋に歩む菊之丞、初の自叙伝。 若手の売れっ子の自叙伝ということですが、まだ40歳前に、波乱万丈菊之丞だったんでしょうか・・・。好んで聴く噺家さんの一人です。興味はあります。