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2010年11月 4日 (木)

マッカーサー道路

大プロジェクトの槌音
虎ノ門から赤坂や六本木界隈は、「○○Mビル」という名前のビルが数多く建っています。
「・・・ヒルズ」なんて名前のビルもあります。
その「Mビル」グループが、新橋愛宕下に50階を超える超高層ビルを建設しています。
ちょうど、通称「マッカーサー道路」と愛宕通りが交差する場所です。
このあたりは、通称「愛宕下」と呼んでいますが、この超高層ビルが完成すると、愛宕山より高くなるのではないかと思います。
そうそう、「マッカーサー道路」なんていう、随分時代がかったような名前の道路です。
東京の道路の中で 環状2号線(外堀通り)は最も重要な幹線道路ですが、このうち 虎ノ門から新橋にかけての部分は「マッカーサー道路」とも称され、昭和21年に100メートル道路として計画されましたが、長い間整備が進みませんでした。
「マッカーサー道路」と言われるようになったのは、当初、赤坂の米国大使館の前を通ることになっていたためなのだそうです。
平成になって臨海部の開発が進み 汐留再開発が進行するにつれ、これら地域と都心を結ぶ環状2号線の整備が大きな課題となりました。
そこで、幅員を縮小して50メートル道路とし、立体道路方式をとりこんだ再開発手法を導入することで、計画が現実化しつつあるのだそうです。

また、街の様相が大きく変わるのでしょう。
「猫定」の定吉が殺された場所も、今は都心のオフィス街です。

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