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2010年11月18日 (木)

必死のパッチ

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ある人と何気なく喋っていて「必死のパッチ」という言葉の話題になりました。
よく関西で使われている言葉だったと思います。
使われるようになったのは、昭和50年前半の頃のようで、「必死のパッチで~する(した)」 というふうに使われていたようです。
上方の噺家さんのブログの名前にも使われているようです。

ある説によると、「必死のパッチで」の「必死」は、一般的な「一所懸命」、「パッチ」というのは
それを強めるために付けられたのではないかと。
「パッチ」をつけると、音感的にもいかにも一生懸命ものごとに取り組んでいるという感じになるという・・・。
ホンマかいなってなもんですが。
このあたりが、上方の言葉の表現の豊かなところかもしれません。
関西では、股引のことを「パッチ」と言いますが、これと関係があるという説もあるようです。
褌を締めてというのと、同じようなニュアンスもあるのでしょうか・・・。
パッチを穿かない私には、そのあたりはよく分かりませんが・・。

【パッチ】※大辞泉より 
《朝鮮語から》股引(ももひき)の一。江戸では絹製をいい、関西では布地に関係なく丈の長いものをいった。

・・・このプログも、落語の稽古も、必死のパッチです。sweat01

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