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2010年11月18日 (木)

莨・蝦蟇・幇間

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まだまだあります「莨」・「蝦蟇」・「幇間」。
「たばこ」・「がま」・「たいこ(ほうかん)」。

莨(たばこ)は、勿論、この間大幅に値上げされた煙草(タバコ)です。
落語には、上方ネタで「莨の火」というのがあります。大阪の豪商「鴻池」が出て来る噺です。
桂文枝師匠の十八番だったようです。

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蝦蟇(がま)は、言わずと知れた「蝦蟇の油」の「がま」です。
ヒキガエルの別名でガマガエル、ガマ、イボガエルとか・・・。
私は田舎者のくせに、このガマガエルが大嫌い・苦手なんです。
だからこの話題はこれでおしまい。

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幇間(たいこ)は、宴席やお座敷などの酒席において、主や客の機嫌をとり、自ら芸を見せ、さらに芸者・舞妓を助けて場を盛り上げる男性の職業です。別名太鼓持ち(たいこもち)。
歴史は古く豊臣秀吉のお伽衆を務めたと言われる曽呂利新左衛門を祖とすると伝えられています。
呼び名の語源は「太閤(秀吉)を持ち上げる」というところから転じて「太閤持ち→太鼓持ち」と呼ばれるようになったという説や、鳴り物である太鼓を叩いて踊ることからそう呼ばれるようになったとする説などがあるそうですが、現在"絶滅"寸前の職業です。
落語では、間抜けでドジな幇間が多く登場しています。幇間の一八さん。

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