お見舞い
圓窓師匠から私の携帯に電話をいただきました。
「流三さん。Oさんはまだ入院しているの?」
師匠に、落研の先輩の朝大師匠が、ちょっと体調を悪くして入院したことを話しましたので。
「はい、まだ入院中のはずです。」
「そう。お見舞いに行こうと思うんだけど、病院はこの間きいた・・・」
「はい。是非お願いします」
・・・というやり取りがあったその日の夕方、そのお言葉通りお見舞いに行ってくださり、1時間近く話してくださったそうです。
喜んだ朝大師匠が、同期の団巣師匠に電話で連絡されたとのことで、団巣師匠が落研OBのMLで教えてくださいました。
師匠と朝大師匠とは、落研現役時代・師匠の二つ目時代からの長いおつきあいだそうですから、師匠もご心配くださり、わざわざお見舞いに行ってくださったのでしょう。
ありがとうございます。
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