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2010年9月 6日 (月)

ランドマーク

霞が関ビル
霞が関ビル」と言えば、我々世代では知らない人は少ないでしょう。
何と言っても、日本で最初の超高層ビルですから。
何かの大きさや量などを分かりやすくイメージするのに、「霞が関ビル何棟分」なんて言うぐらい、日本のビルの象徴であり、ランドマークです(でした)。

ランドマークとは、陸標、灯台や鉄塔のような土地における方向感党の目印になる建物、国、地域を象徴するシンボル的なモニュメント、建築、空間。

ところが、最近の若い人たちのほとんどは知らないんです。
「名前は聞いたことがある気がします。」なんて、霞が関ビルが見える場所にオフィスのある私の会社の若い社員たちが言います。
仕方ないことでしょう。
今や、名前も知らない高層ビルが林立しているこの国ですから。

・・・そういうことを考えると、いずれ東京タワーも「紅白の色の塔」ぐらいになってしまうのかもしれません。
時の流れです。昭和のシンボルです。

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