« 涼を求めて | トップページ | 旅人はゆき呉竹の群雀・・・ »

2010年8月27日 (金)

甚五郎の「眠り猫」

0f6851033ff3919d6b9324a8d725a858_l

左甚五郎の作品と言われている「眠り猫」。

日光東照宮には、様々な建物に多様な動物を見ることができ、これらの動物のほとんどは平和を象徴するものとして描かれています。
奥社入口を護る「眠り猫」は、前足をしっかりと踏ん張っている事から、実は
徳川家康を護るために寝ていると見せ掛け、いつでも飛びかかれる姿勢をしているともいわれているそうですが、もう一つの教えとして(裏でが舞っていても)「猫も寝るほどの平和」を表しているのだそうです。

Img_0001


最近、ネコやネズミの話題が多くなりました。
・・・そうか、甚五郎はネコもネズミも彫っているんですね。
だから、この間のネコとネズミの絵柄の手拭いは、ぴったりかもしれません。

« 涼を求めて | トップページ | 旅人はゆき呉竹の群雀・・・ »

徒然」カテゴリの記事