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2010年8月10日 (火)

歌舞伎座さよなら公演

_1 そろそろ「落語昭和の名人」の第2弾が出るのかなぁと思っていたところに、小学館から派手なDMが届きました。
「歌舞伎座さよなら公演」というDVDシリーズ。
4月に閉館した歌舞伎座のさようなら公演16ヶ月の全芝居を映像化したものだそうです。
「仮名手本忠臣蔵」や「義経千本桜」の通し狂言も収録されています。
ところが、1巻あたり12枚のDVDで約26,000円。これが8巻という超豪華版。全部揃えたら20万円をオーバーしてしまいます。
落語を演るのに、歌舞伎の知識も不可欠ですから、欲しいとは思いますが・・・。
この間の「大手町落語会」での柳亭市馬さんの「七段目」も、本式ではどのように演じられているのかなんて・・・、観てみたいものです。お金があれば・・・・。
以下のような紹介がされています。

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明治時代から120年の歴史をもつ歌舞伎座。
その中で戦後を生きた第4期歌舞伎座の建替え前に行われた2009年1月から2010年4月まで16か月間の「歌舞伎座さよなら公演」。
その上演作品全てを全8巻でまとめました。
第1巻は2009年1月の「壽初春大歌舞伎」昼の部4演目、夜の部3演目と「二月大歌舞伎」昼の部3演目、夜の部3演目の全てに加え、1月2日の「古式顔寄せ手打式」も収録。刊行記念付録「古式顔寄せ手打式」ポスターもあります。
各巻の構成はDVD12枚と書籍152ページで、DVDで視て書籍で確認できる楽しい内容です。
12枚のDVDでは、ほぼ1演目1枚から2演目1枚の収録となり、じっくり見て楽しめます。
英語のナレーションでは、上演内容だけでなく所作の呼び名なども解説されていて理解を深める手助けになります。
義太夫などの詞章や、舞踊の詞章も字幕で見られるようになっています。
書籍も、舞台写真と演目解説・あらすじだけでなく、歌舞伎座の歴史、歌舞伎作者の紹介、歌舞伎や歌舞伎座に関係する著名人インタビュー、さらには英語での演目解説など、読み応えのある内容です。
永久保存版のDVDブックです。

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