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ちょうど1ヶ月前の7月24日は、「三遊亭圓窓師匠 雑司が谷の街を噺す」で、開口一番を勤めさせていただきました。あれから1ヶ月経ちましたが、あの日も暑かったですから、今年の夏の暑さの長さの酷さは物凄いということですね。あれだけ緊張しましたが、過ぎてしまうと本当に良い思い出であり、特に大きな1ページでした・・・。・・と、感傷に浸っている場合ではなく、稽古をしなくてはいけないのですが、暑さでバテてしまって、それどころではありません。