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2010年8月 1日 (日)

落語観賞

Img_0003今さら落語観賞というのも変ですが、普段はなかなか部屋で落語を聴く機会は少ないものです。
落語百選のDVDもなかなか聴くことが出来ずにいます。
この週末は久しぶりに部屋でゴロゴロすることができたので、半分寝ながら視聴しました。

  ◇ あくび指南    古今亭菊志ん
  ◇ 火焔太鼓    三遊亭遊三
  ◇ 佃祭       入船亭扇遊
    ◇ 壺算       五街道雲助
  ◇ 大山詣り     柳家権太楼
  ◇ うどん屋     柳家さん喬
  ◇ たがや      春風亭一朝
  ◇ 千早振る    入船亭扇辰

こんなことばかりしていていいのかな、なんて思わないこともありませんが、まぁ好きだし、楽だし、怠惰な生活もいいでしょう・・・。

最近DVDを視聴していて気になるのは、噺家さんの出入りの時の所作です。
自分のDVDを見ていて、もう少し格好良くできないかななんて思い始めて来て・・。
ちょうど、野球少年がイチローのバッターボックスの所作を真似するようなものです。
まずは高座に出て来る時の歩き方・表情やスピード。
次は、座布団への座り方。誰が綺麗かなぁ・・。扇遊さんあたりはいいなぁ。
圓太郎さんは、扇子で裾を払います。これもスマートに見えなくもありませんが、扇子をそんなふうに使っていいものかと・・・。
次は、扇子と手拭の置き方。結界を示す人、手に握ったままの人、ほとんどお構いないような人、色々です。馬桜師匠や正蔵さんはきっちりしています。
お辞儀の仕方、体の動きの流れのようなお辞儀、中ほどまで頭を下げる人、深々と下げる人・・・。さん喬師匠の深々とするお辞儀が好きですね。
中身はどんなに破天荒でも、最初と最後の挨拶や所作は大切にしてもらいたいし、そういうところが気になるものです。

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