« 宮戸川 | トップページ | 「千早振る」もう一席 »

2010年7月15日 (木)

蒲田行進曲

仕事で蒲田に行きました。
JR蒲田駅ホームの電車の発車合図に流れるのが「蒲田行進曲」。


414n5da8cml__sl160_先日、つかこうへいさんが肺がんで亡くなったそうです。
映画「蒲田行進曲」は2・3度視た記憶があります。
風間杜夫・平田満を世に出した作品です。
スマートで若かった松坂慶子が良かった。
学生の頃、落研の部会に行く途中、よく演劇部の「熱海殺人事件」のポスターを見かけましたが、つかさんの原作だったんですね。

蒲田行進曲というのは、1920年6月から1936年1月に移転閉鎖されるまで続いた松竹蒲田撮影所の所歌なんだそうです。
もともとは、ミュージカル『放浪の王者』の劇中で歌われた「放浪者の歌」という曲で、それを映画『親父とその息子』の主題歌として、当時の蒲田撮影所で音楽の嘱託をしていた堀内敬三氏が日本語の歌詞を付けたのが、「蒲田行進曲」の始まりです。そしてそのまま、蒲田撮影所の所歌として定着したのだそうです。


« 宮戸川 | トップページ | 「千早振る」もう一席 »

徒然」カテゴリの記事