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2010年7月14日 (水)

寝蔵師匠から

尊敬する先輩の名人喰亭寝蔵師匠からメール。
寝蔵師匠は多趣味で、落語以外にもジャズを聴かれたり、和太鼓を叩いたり、勿論落語はプロ級。
この間の「お江戸OB落語会」の時には、私は、寝蔵師匠の叩く太鼓(片しゃぎり)で、高座へ上がるという、まるで「抜け雀」の若い絵師のような振る舞いだったのです。

Itiban

「後輩の井の線亭ぽんぽこ君から、太鼓が出てくる落語を教えてくれと言われた」ということ。
太鼓が出てくる、太鼓にまつわる落語・・・・。
「火焔太鼓」ははずせませんね。
あとは「片棒」「初音の鼓」「祇園会」あたりで、太鼓の音が出ます。
「孝行糖」「不動坊」は、鳴り物として太鼓が少し登場します。
鼓・太鼓をネタにしているのは、師匠がお演りになる「鼓が滝」。
上方落語を中心に、三味線やお囃子を入れる噺の中で、「三十石」あたりは、船が進む様を太鼓で表現していませんでしたかねぇ。

寝蔵師匠も、趣味の太鼓と落語の関連に興味をお持ちとかで、もっと深い縁があるでしょう。

ところで、9月のOB落語会での、寝蔵師匠の次なる演題は「宮戸川」だそうで。
優柔不断で、なかなか噺が決められない私に比べて・・・。
寝蔵師匠の腕にかかって、さぞや楽しいお花と半七が出来上がることでしょう。
寝蔵師匠、ばらしてしまってまずかったですか?

ところで乱志君! 君は一体何を演るのかね・・・?

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