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2010年6月22日 (火)

神保町のK書店で

Jinbowcho

神田神保町の古書街のK書店で、落語関連の書架を眺めていると、隣に割り込むように入って来たのが、小学校中学年ぐらいの男の子。
周囲が見えないのか、親が教えていないのか、まだ分からなくても仕方がない年頃か、でもやや気に障る感じでした。
このガキいや少年、何冊か古本を傍若無人に物色した後、やおら2冊を手にしてレジに向かいました。
その2冊というのは、直前まで私が見ていた、「三遊亭圓朝落語名演集」(みたいな表題でした)。
昭和30年初め頃の箱入りの本でした。かなりマニアックな物。
あの子、あれを読むんだろか?読めるんだろうか?
圓朝を読む前に、マナーや礼儀の本を買った方が・・。
でも、本当の落語好きの少年なら、きっと良い子になるでしょう。
とはいえ、古本屋の落語や歌舞伎や能楽関連の書架に小学生というのは、何とも違和感のある景色でした。
日本は、大丈夫です、よね・・。

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