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2010年5月24日 (月)

不思議な・・

不思議な・・
仲入りの時の楽屋での友楽師匠との話題。
友楽師匠曰く、「乱志くん、やはり圓窓師匠に似て来たね。」
圓窓師匠と昔から親交のある人が仰ることですから、傾聴に値する話で。

乱志:「確かに師匠からご指導いただいていますが、今まで演った、子ほめ・三方一両損・浜野矩随と今回の花筏は、師匠のネタでなく、別の師匠のテープを参考にしていますからねぇ。しかも花筏は、読み稽古で2度聞いていただいただけなんですけどねぇ・・。」
友楽:「いやいや、楽屋で聴いているとよく似ているよ。」・・

私にとっては大変光栄なことですが、意識はしていなくても、影響を受けているんだなと思いました。
確かに、師匠の別の噺を聴かせていただいて、発声や間などを、無意識のうちに真似ているのでしょう。
口伝の演芸の物凄い一面かもしれません。

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