政府専用機
ヨーロッパの某国の大統領や高官ら約100人近くが乗った政府専用機が墜落、生存者ゼロ。
昔、社内旅行などで、バスや飛行機を使う時は、必ず2組に分かれて移動したものですが・・。
「大山詣り」で、船が転覆して、大山詣りの旅の一行全員が亡くなるというのは、熊さんの狂言ですが、こちらは洒落になりません。
トップの突然の死は、悲しみに加え、国政に大きな影響を及ぼすことでしょう。
不謹慎ではありますが、もしもアジアの某国で同じような事故が起こったら・・、あんまり関係ありませんか。
トップが突然いなくなってもびくともしない。究極のリスク管理が出来ている国だと言ったら、究極の皮肉になりますね。
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