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2010年3月22日 (月)

名跡の重さ

考えてみると、この間国立演芸場で聴いた八代目春風亭柳橋さんも、最近大名跡を襲名されたばかりです。

5289_1bhlz春風亭柳橋といえば、何と言っても六代目ですね。
もともと柳橋は、麗々亭だったのを、この六代目から春風亭を名乗っているそうです。
六代目春風亭亭柳橋は、明治32年10月15日 - 昭和54年5月16日)。本名、渡辺金太郎。日本芸術協会を創設し、44年もの間、会長を務め、名実ともに落語界の頂点であり続け、絶対権力者として君臨した。
私も含めて、まだまだ六代目を知る人も多いですから、やりづらいことこの上ないことでしょう。
昨日は「替わり目」でしたが、物凄い個性やインパクトはありませんが、丁寧な高座で、好感が持てました。
ほぼ同年配でもあり、地道に独自色を出して行って欲しいものです。

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