弥生の落語徘徊
今月は、やはり身近な?窓輝さんの真打昇進披露スタートが大きなウエイトですね。
(といっても、まだ始まったばかり。来月はフルに重なります。)
◆ 1日 読売GINZA落語会
◆ 13日 シェイクスピアを楽しむ会
(古今亭志ん輔独演会)◆ 14日 松戸竹扇落語会
(雷門花助独演会)
◆ 19日 東京落語会
◆ 20日 国立演芸場中席
◆ 25日 鈴本演芸場下席
(真打昇進披露)
◆ 30日 鈴本演芸場下席
(真打昇進披露)
寄席・落語会徘徊は、今年に入って22回となりました。
ペースとしては、もうちょっと頑張らないといけませんね。
落語の稽古は、落語っ子連、OB落語会を5月に控えて、落語っ子連は何とかなりそうですが、OB落語会の方は・・・・。
流三はニコニコ、乱志はトホホホという感じで、明暗が分かれています。
このアンバランスはつらいですね。片足をお湯、片足を冷水につけているようです。
さらに、新しい噺よりも、ある程度出来上がっている噺に傾くという・・・、乱志は追い込まれているのです。
ただ、師匠に稽古をつけていただいて2年経ち、いくらか落語のやり方が分かりつつあるようで、それが救い・励みになっています。この緑色のピーマンブログ(中身がない)も、アクセスが50,000件を超えました。
寄席や落語会に通わないと、ネタが尽きてしまいますので、そういう意味からも、心を入れ替えて徘徊に励まないといけません。
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