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2010年2月16日 (火)

欽ちゃんのコメント

ski選んだ方も選ばれた方も「?」の、あのお子ちゃまアスリート騒動の中で、萩本欽一さんのコメントが目に留まりました。

karaoke「五輪は国民みんなを喜ばせる特別な舞台」とした上で、「金メダル取ってきて、『ごめんなさい』と言ったら、みんな許してくれるよ」と汚名返上へ温かいエールを送った。
「(オリンピックじゃなくて)別の大会だったら、あんなカッコでも許されたのかもしれないけど…。五輪は長い歴史があるし、特別な舞台だからねえ。自分のために行くんじゃなくて、おじいちゃんから子供まで、国民みんなを喜ばせるために行くんだから。いろんな意見が出るのは、当然じゃないのかなあ。」pout
五輪は老若男女の誰もが楽しみにしている、テレビでいえば“ゴールデンタイム”のようなものというのが、欽ちゃんの考え。80年代に“視聴率100%男”として、全国民を爆笑の渦に巻き込んできた男の目には、腰パン姿や舌打ち会見は空気が読めない「バンザーイなしよ」に映った。coldsweats01
だが、ピンチはチャンスでもある。一躍、“時の人”となっただけに、本番でのパフォーマンスは期せずして国民的関心事となった。「みんな注目しているよ。だから、ここで金メダルを取ってね。『あんなカッコして、ごめんなさい』と言ったら、みんな許してくれる。みんな拍手してくれるよ」。気持ちを切り替え、金メダル獲得へド〜ンといってみよう!!とエールを送った。(スポーツ報知より)

欽ちゃんらしく、ストレートな表現をせず、柔らかい言葉を使って、ちょっと優しすぎると思いますが、共感できる部分がありますね。
人として、人と交わって生きて行くのが業である人間として、自分の主張を通す時・所と、逆に他人に譲る時・所があることを、遅ればせながら分かったのなら、本人の想定を遥かに超えた影響、地元や大学までもが巻き込まれた事の重大さを認識できたのなら、社会人の一員として認めてあげましょう。
別に「お世話になった多くの方々に恩返しがしたい」などと、しらじらしい優等生発言をしなくていい。T・P・Oに相応しい、普通の感性を持った言動をして欲しいものです。もう子供じゃないんだから。
ノブレス・オブリージュですよ。


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