« まるらくご | トップページ | Rising East Press »

2010年2月 7日 (日)

ラジオ寄席

tv「らんまんラジオ寄席」。今夜は三遊亭圓彌師匠の特集。

八代目春風亭柳枝師匠に入門、師匠没後に六代目三遊亭圓生師匠門下へ移ったのは、圓窓師匠と同じ。
四角い感じの親しみやすい顔で、声も良く、いかにも噺家さんという雰囲気の師匠だった気がします。
噺も上手かった。
私は、2006年4月に亡くなる直前、新宿末廣亭昼席のトリで「三十石」を聴いたのが最後でした。(この同じ芝居の時の「子別れ」が最後の高座だったようです。)

Ecb613a570bcbe010322540053a2f9c5

  ◇ 紙入れ      三遊亭圓彌

  ◇ 子別れ(下)    三遊亭圓彌

踊りやお囃子の名手で、志ん朝師匠が中心になってやっていた(今も続けられている)「住吉踊り」でも重要な存在だった・・・。
ちょいと調べてみると、
舞踊が趣味で日舞は藤間流の名取り。圓生師匠のレコード「圓生百席」では出囃子・送り囃子の鳴り物を担当した。また通常、出囃子で唄入の曲が使われることはありませんが、この「圓生百席」ではこの唄も担当したそうです。
圓窓師匠から、結局叶わなかった幻の九代目春風亭柳枝襲名のことも聞きました。


・・もっと陽が当たってもよかった師匠かもしれませんね。

« まるらくご | トップページ | Rising East Press »

噺家さん・芸人さん」カテゴリの記事