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2010年1月11日 (月)

貴乃花親方

rock大相撲の貴乃花親方が、日本相撲協会の理事選挙への立候補を決意し、一門を離脱するそうです。

bomb相撲協会の理事(任期2年)は、慣例として五つの一門ごとに理事数を事前に割り振り、最近は3期連続で無投票で決まっていました。

punchこれって、民主主義の中では、物凄く奇妙な現象ですよ。
全て、井の中の蛙の理事たちが、密室で談合して物事を決めている感じです。

そういう意味では、相撲協会と言うのは、まだまだ旧態依然とした組織・体制なのですな。

貴乃花親方自身も、横綱の晩年、四谷あたりの整体師の影響を受けて、何となくおかしくなった時期があったし、おかみさんもミーハーなので、個人的にあまりすっきりしたイメージがないので。

が、自浄作用の端緒になるのならよいのですが・・・。

三遊亭歌武蔵さんが、「相撲はスポーツではない。神事における余興のひとつである。」と言います。
だから、「花筏」や「佐野山」という、落語の名作が残るのですよ。

ところで、あの横審だった内舘牧子さんは、私の母校の駅弁大学相撲部の部長(監督?)でしたよね。確か・・・。

◆スポニチの記事(一部)
不祥事続きの角界を憂い、居ても立ってもいられなかったのだろう。「何かを変えたい」と語っていたのは5年前にもさかのぼる。二所ノ関一門から貴乃花親方を去らせたのは強い改革意欲だった。さらに一門の意味合いが有名無実化している現実にも後押しされた。
昭和30年代前半までは一門別に巡業を行っていたが、現在はない。取組、番付編成で公平性を保つため、五つの一門から4人ずつの親方で構成される審判部のバランスを取り、2年に1度の役員改選時に結束を呼び掛ける程度。若手親方の間からは「一門なんてなくした方がいい」との声が噴出していた。貴乃花親方が大きな風穴をあけたともいえる。


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