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2010年1月24日 (日)

百人一首

51 稽古がひと通り終わった後、師匠との雑談で、百人一首の話になりました。

都内某区のある小学校では、百人一首を採り入れているそうで、落語の授業に行った師匠が紫式部の歌の書いた札をもらって帰ったところ、とても大きな間違いに気づいたという・・。

紫式部の歌は、小倉百人一首の第57番目。
「めぐりあひて 見しやそれとも わかぬ間に 雲がくれにし 夜半の月かな」ですよ。
ところが、もらった札は「もぐりあひて・・・・・
」だった・・。えっsign02
「めぐりあう」のはとてもロマンチックですが、「もぐりあう」んじゃ駄目でしょう・・。

師匠が気がついてすぐに電話をしたそうですが、「あぁ、そうですか。」だって・・・。心配ですねぇ。東京都某区です。
小学生が大きくなって、恥をかきますよ。この頃覚えたことは忘れませんからね。

この後、暫く百人一首の色々な話題で盛り上がりました。こういう時間は貴重ですねぇ。

私は・・・、第51番の
藤原実方朝臣が好きなひとつですよ。
「かくとだに えやはいぶきの さしも草 さしも知らじな 燃ゆる想ひを」

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