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2010年1月12日 (火)

子どもの気持ち

父親の立ち位置というのは、母親に比べると難しいものですね。

゚゚(´O`)°゚ 経済成長著しい中国・重慶市で、今年の願いに「パパがずっと病気でいますように」と書いた小学生がニュースになったそうです。書いたのは重慶市内の小学校2年生。

仕事が忙しくて、これまでほとんど自分にかまってくれなかった父親が、年末に体調を崩し、年明けまで休養を命ぜられた間、父親と一緒にご飯を食べたり、宿題をしたり、買い物に出かけたりできたので、「パパが病気でさえいてくれれば…」と本気で思い、その気持ちを素直に「願い」として書いたということなのです。
何てかわいい、パパは何とつらい・・・。

┐(´-`)┌ 最近では欧米にならって、家族第一ということで、家族と一緒にいる、何よりも家族が全てという人が多いようです。
その考えは当然だと思いますが、具体的な行動論が大切で、母親と同じことをする、一緒にいることがそれだとは思わないのです。
仕事で家庭を犠牲にしてはいけませんが、家族も社会の中の存在で、一家の大黒柱ならば、社会(仕事)も優先しなければいけない。

(;´Д`A ``` 母親は感情で子どもを育てます。それが「母性」だからでしょう。
でも、父親は社会で生きて行く術を、形(自身の生き様)で教えて行くもので、少し神秘的な存在でなければいけないと思うのです。
だからつらいんですよね。
絶対的な接点の多寡だけが、家族のつながりの強さのスケールにはならないと思うのです。古いのでしょうかね。

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